

Hくんは進学校出身ですが、高校でもやはり勉強のやり方を間違えて偏差値が伸びず、大手予備校の医系コースに2年間通ったものの、受験には失敗しました。そこから予備校で手厚く管理し、やりっぱなしをさせない個別指導をしたら、ものすごいペースで参考書を終わらせてくるようになりました。誰かが親身になってみてあげれば伸びるという生徒はたくさんいて、Hくんはその典型的な存在だったと思います。個別指導は一人一人にあった授業だけではなく、先生がすぐ近くにいるという安心感も与えることができるのです。彼は今、某塾で講師をしながら、医学部志望の生徒に対してアドバイスをしてくれています。この塾では第二のH君が誕生しそうな気がしますね。